ボストンバッグ

ボストンバッグは、ボストン大学の学生がよく利用していたことでそう名付けられました。容量が大きいため、荷物が多い日の普段使いや小旅行にも使えます。バッグの底は長方形で、口も大きく開き、荷物を入れやすく取り出しやすいです。

ただし、容量があるからといってたくさん入れ過ぎてしまうと見た目が悪くなります。必要な荷物を入れて少し余裕があるぐらいのサイズを選びましょう。

クラッチバッグ

クラッチバックは手持ちバッグの中で、持ち手がついていないタイプのバッグです。手で抱えて持つバッグで、おしゃれなアイテムです。普段使いをするにはちょっと難しいと感じる場合は、ドレススタイルに合わせて持つことをおすすめします。

一つ持っておくと、お呼ばれでパーティーに出かけるときに重宝するはずです。サイズは、手で抱えたときに無理なく抱えられるかどうかを基準にしましょう。

ハンドバッグ

手持ちバッグの中で最も一般的なバッグがハンドバッグです。仕事にも学校にも、普段使いにぴったりなバッグといえるでしょう。ただし、用途によってサイズの使い分けが必要です。仕事や学校の時はA4サイズが入るものを持ち、デートや遊びの時には小ぶりなものを持つなど、複数持っていると便利です。

手持ちのバッグは様々なシーンで活用できるので、種類別にいくつか所持しておくと良いでしょう。アガタ・ルイス・デ・ラ・プラダでは手持ちバッグに限らず、リュックやポシェット、ショルダーバッグなど様々な種類のレディースバッグを取り揃えております。どれもアガタ・ルイス・デ・ラ・プラダのブランドのものばかりなので、カラフルで目を引くデザインが特徴です。ぜひ、お気に入りのレディースバッグを見つけてください。

ショルダーバッグ

バッグの名前からも肩掛けタイプであることがわかるのが、ショルダーバッグです。斜め掛けにするのが基本の掛け方で、両手を自由に使うことができます。子供と一緒にお出かけするときなどにもぴったりです。少しカジュアルな印象があるものの、デザインによっては仕事用としても使えます。

トートバッグ

肩から掛けられるように長めの持ち手がついているのがトートバッグです。形がとてもシンプルで、荷物がたくさん入れられるため、ママバッグとしてや、仕事用として使いやすいです。荷物がごちゃごちゃにならないよう、ポケットがついているデザインだと便利です。

リュック

肩に掛けるというよりは背中に背負うという見た目ですが、リュックも肩掛けタイプの一つです。両手が完全にあき、荷物が邪魔をすることがないので、荷物をまとめて両手を使いたいときにおすすめです。

メッセンジャーバッグ

見た目はショルダーバッグに似ていますが、ショルダーバッグよりも持ち手が短くなっており、身体に密着させた状態で斜め掛けをするのがメッセンジャーバッグです。自転車で荷物を運ぶメッセンジャーが名前の由来といわれています。カジュアルでスポーティーな印象になりやすいですが、デザインや素材によっては、大人っぽく使えるバッグです。

アガタ・ルイス・デ・ラ・プラダでは、レディースバッグとして今紹介したリュックやショルダーバッグ、さらにポシェットなども販売しております。商品はどれもアガタ・ルイス・デ・ラ・プラダらしく鮮やかでポップでかわいらしいため、かわいいものが好きな人におすすめできる商品です。レディースバッグでカラフルなものをお探しなら、アガタ・ルイス・デ・ラ・プラダをぜひチェックしてみてください。